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ただいま準備中ですしばらくお待ちください
(資料が膨大なため少々送れております)
 2019年再開予定
 
Scheduled to resume in 2019
2018年初夏フィオレンティーのホームページは楽譜ダウンロード主体に再開をしました。

今回新たな取り組みとして、熱心な愛好家の渡伊によって、収集調査の結果、ようやくその全貌が我が国マンドリン界に明らかになった、「Il Plettro」、「Vita Mandolinistica」の判明分の全掲載、そして
当時のサーバー容量の限界
(費用面で現在とは比較にならなかった為)で旧ホームページには一部の代表曲しか掲載できなかった為、残りの中野譜庫の全掲載を目指して掲載を検討しております。


今しばらくお待ちください。
乞うご期待!


 1985年故中野先生の英断により、生涯をかけて私財を投じ収集されてきた、貴重なマンドリン楽譜とギター楽譜のすべてを、自分の死後散逸や退蔵、あるいはこのまま死蔵するのを恐れ、同志社大学図書館に寄贈されました。

 そしてそれに当たっての条件はマンドリン愛好家なら誰でもいつでも図書館を訪れて、自由にオリジナルの楽譜が閲覧、複写が出来るように、と一般公開してほしいとされ、同志社側は無条件でこれを飲み、価値や評価価格のつけられない貴重な楽譜を全く労せず、しかも無償で図書館側が入手出来るいうことで、すべての条件をうけいれ、「中野譜庫」と名付けられ今日までこの文庫のみ一般に公開されてきました。

通常大学の図書館は在学生及び学校の関係者、大学のOB、OGなど、他大学の学術研究者などにしか解放しておらず、一般のものが利用するにはかなりの制限を設けている敷居の高いところですが、中野譜庫に関しては上記のいきさつから一般公開が許されてきました。

 2008年度末までは、館内のコピー機を使って誰でも自由にコピーできましたが、それ以降今日に至るまで「閲覧のみ/複写禁止」に制限されました。つまり楽譜を利用したかったら五線紙に手書きで写しなさいと、世界の図書館の資料がネット上利用できる方向に傾いている現在に、まるで逆行する方針に切り替わりました。
寄贈した中野先生の貴重なる財産特に楽譜を「見るだけ」というのは文化の芸術の発展に逆行するばかりでなく、世界的にも大きな損失です。
寄贈者の意思を貫徹できないなら図書館は楽譜を全部遺族に返還するか、誰もが利用できる公共機関に移管、再寄贈するべきと考えます。

図書館側に舞い込む貴重な楽譜のコピー依頼が多くて職員の手が取られ、仕事に支障がきたしているならなおさら、ネット上でデジタル化して公開を広げるべきではありませんか。
寄贈された楽譜の価値、価格評価を鑑みるとそれくらいの労力はつぎ込んでもおかしくはないと思います。
 幸いにしていずれ将来もしも公開されなくなる可能性のことを考えて、中野先生死去後、遺稿分]として追加された曲を除く、いわゆる中野譜庫目録初版(マンドリン編の独立版で、以前はギター版と2冊に分かれていました)当方を含め中野譜庫のマンドリン楽譜を全コピーされた方が何人かおられたようですが・・・・・

図書館の慈悲にすがって恨み言や泣き言をいっているより、著作権の切れた楽譜のデジタル公開に踏み切りたいと考えております。
2018年新たに、これまで旧ホームページに掲載していた分に加えてこれら全曲を掲載すべく取り組んでいくつもりです、相当な時間がかかりそうで、体力的に、経済的(膨大なサーバーのデータ量となりそうです)にも続けられるかどうかわかりませんが是非応援ください